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■電話回線擬似交換機
  第3電電R2 (N4T-EXCH) (株式会社ハウ)

2014年8月末 販売終了

製品外観
インターフェース
1: LCD表示器  2: 外線/内線設定スイッチ  3: 極性反転有/無設定スイッチ
4: ダイヤル桁数設定スイッチ  5: L1回線損失設定スイッチ  6: 瞬断発生スイッチ
7: 回線選択スイッチ  8: L1〜L4回線状態表示LED  9: 電源表示LED  10: L1〜L4回線
11: 音量ボリューム  12: 電源スイッチ  13: FUSE  14: 電源入力ケーブル



【概 要】

「第3電電R2(N4T-EXCH)」は、電話回線の交換動作を疑似的に行う装置です。回線数は4回線で電話機等を4台まで接続でき同時2通話ができます。
電話機やFAX等の試験、通信用ソフトウェアのデバッグ等に使用することができます。
試験モードにする回線単独でも、PB信号モニタや各種の信号(DT、BT、RBT、IR信号等)を送出することができます。



【接続例】

接続例



【特 長】

1.ダイヤル番号の全桁数表示(16桁×2行 LCD表示)
2.瞬断発生機能
3.回線損失アッテネータ(0〜31dB)L1回線のみ
4.各種の試験信号送出(ダイヤルトーン、ビジートーン、リンガ etc.)
5.回線のスピーカモニタ PB信号モニタ
6.DP/PB信号自動判別(DP10PPS/20PPS、PB)
7.回線極性反転 有/無 設定可能
8.発信動作の外線/内線 設定可能(第2ダイヤルトーン送出)
9.ダイヤル桁数設定(1〜15桁)
10.回線のフック状態、呼出し及び接続状態表示



【機 能】

一般のアナログ公衆回線規格に準じた動作を行いますので、アナログ端末機器等(電話機、電話モデム、FAX、etc.)を試験する場合、公衆回線に接続することなく機器の試験を行うことができます。
1.被呼先掛強切タイミング (3秒)
2.受話器外しタイミング (25秒)
3.部分ダイヤルタイミング (25秒)
4.信号弁別タイミング (200mS)
5.発信側終話極性反転 (600mS)



【用 途】

1.通信用ソフトウェアのデバッグ
2.端末機器の試験、調整等
3.電話機、FAX等のデモンストレーション
4.各種イベントの仮設電話機として
5.パソコン通信の実習等
※本装置はNTT等の実回線との接続はできません。



【仕 様】

電源 AC90V〜AC110V 50/60Hz
消費電力 30VA(MAX)
外形寸法 260(W)×185(D)×45(H) (突起物含まず)
動作環境 5℃〜40℃ 0%〜80%RH (結露しないこと)
重量 約1.8kg
回線数 4回線(同時2通話可能)
回線性能 周波数帯域:300Hz〜3.4kHz
通話損失:600Hz〜3.4kHz 6dB以下
PB入力レベル:-30dBm〜0dBm
回線電流:20mA〜30mA
インターフェース:モジュラーコネクタ
信号規格 回線開放電圧:DC48V
ダイヤルトーン:400Hz 連続音 送出レベル:-20dBm
第2ダイヤルトーン:400Hz 断続音 送出レベル:-20dBm 125mS ON/125mS OFF
ビジートーン:400Hz 断続音 送出レベル:-20dBm 500mS ON/500mS OFF
リングバックトーン:400Hzを16Hzで変調 送出レベル:-20dBm 断続音 1秒ON/2秒OFF
インターリンギング:16Hz 断続音 送出レベル:AC80VrmS 1秒ON/2秒OFF


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