●操作方法はDMV-1600のフロント ボタンと同じなので簡単です
●DMV-1600との通信は、RS-232CまたはRS-485をスイッチで選択できます
●RS-485を使用時は、最長で1.2kmのケーブルを介して制御できます
●RS-485を使用時は、32台までのDMV-1600を本機1台で制御できます
●RS-485を使用時は、32台までの本機で1台のDMV-1600を制御できます
●各ボタンのLEDが点灯しますので、離れたところでも操作の確認ができます
●ボタン操作時は音が鳴りますので、操作の確認ができます
●エラーを検出しブザーを鳴らします
RS-232C |
D-Sub9ピン・オス (インチネジ#4-40UNC)
RS-232C信号規格準拠 RXD,TXD,GND フロー制御なし
|
RS-485 |
RJ-11×2(ループスルー) モジュラージャック
RS-485信号規格準拠 6極4芯 Half Duplex
|
通信設定 |
RS-485/RS-232C スライドスイッチにて
|
号機設定 |
SLAVE No.ボリューム×2 00〜31号機 99は一斉送信
|
使用温湿度 |
0〜40℃ RH20〜90%(ただし、結露しないこと)
|
電源電圧/消費電力 |
AC100V 50/60Hz 約3.0W
|
AC入力ケーブル長 |
約1.8[m]
|
外形寸法 |
160(W) × 160(D) × 50(H) [mm](ゴム足、突起部除く)
|
質量 |
約0.5Kg
|
筐体色 |
アイボリィ
|
付属品 |
取扱説明書
|
接続機器 |
DMV-1600
※Ver.1.20以降(製造番号:1506****以降)
対応Ver以前の機器についてはご相談ください
|
別売品 |
リモートコントローラー専用壁掛けブラケット RMC-WB1
|