●操作方法はAMV-1600のフロント ボタンと同じなので簡単です
●AMV-1600との通信は、RS-232CまたはRS-485をスイッチで選択できます
●RS-485を使用時は、最長で1.2kmのケーブルを介して制御できます
●RS-485を使用時は、32台までのAMV-1600を本機1台で制御できます
●RS-485を使用時は、32台までの本機で1台のAMV-1600を制御できます
●各ボタンのLEDが点灯しますので、離れたところでも操作の確認ができます
●ボタン操作時は音が鳴りますので、操作の確認ができます
●エラーを検出しブザーを鳴らします