■USBキーを挿すだけ・どこでも認証
●ドライバ・ソフトウェアのインストール不要
特別なシステム設定の必要がなく、USBキーを挿すだけで、出先のパソコンでも使用することができます。
また、ユーザ権限に関係なく使用可能です。
※お使いのPCでフラッシュメモリのご利用が初めての場合は、初回のみ管理者権限が必要です。 |
PCのUSBポートにUSBキーを挿すだけで、自動的に『LOCK
STAR 認証ガードマン』が起動します。
※自動起動は管理者権限の場合のみ。 |
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■簡単ログイン情報登録・自動転送
●複数のID・パスワードなどをまとめて登録
オンラインショッピングやWebメール、アプリケーション、Javaコンポーネント及びActiveXコンポーネントなど、ログインするために何個ものIDやパスワードを使うことが増えてきています。
いつも同じ憶えやすいパスワードにするとセキュリティの面で心配ですし、1つ1つ複雑なパスワードを使うと思い出すのも大変です。
『LOCK STAR
認証ガードマン』にログイン情報を登録すれば、長く複雑なID・パスワードを設定しても憶える必要がなく、安全な上に簡単に様々なログイン情報を管理できます。
また、Web上の認証だけではなく、アプリケーションにも対応しています。
1度登録すれば次からは、画面上に表示されている各種アプリケーション、インターネットなどの認証画面・入力画面を自動的に識別し、保存されている認証情報のうち対応する情報を手入力の代わりに転送し、自動サインオンします。
手動転送に設定を変えることもできます。 |
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■簡単操作でデータ登録
●タスクトレイのアイコンから簡単操作
すべての操作をタスクトレイのアイコンから行うことができ、ドラッグ&ドロップで認証情報を登録します。 |
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■高いセキュリティ
●Cookieの自動削除
Cookieとは、Web上でユーザが入力した情報などをユーザのパソコン内に保存する機能のことで、例えば入力した名前や住所を保存しておくことで次回入力する手間を省くことができ、とても便利なものです。
しかしその反面、第三者がそのPCを使ってしまったら簡単にその情報が見られる可能性もあります。
『LOCK
STAR 認証ガードマン』は、Cookieを自動的に削除するので外出先のPCでも安心して使用できます。
●フィッシング詐欺にも対応可能
クレジットカード番号やパスワードなどを入力させてその情報を入手してしまうという、いわゆる“フィッシング詐欺”に対しては、URLや画面の情報を識別し、パスワードやクレジットカード情報などの漏洩を防ぎます。
●PIN番号とデータの暗号化でより安全
PIN番号とは暗証番号のようなもの。
設定をすれば、PIN番号を入力しないと『LOCK
STAR
認証ガードマン』を起動できないので、PIN番号を知らない人に操作される心配はありません。
また登録した認証情報は、USBキーの中で暗号化されて記憶されているので、安全です。 |
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■その他の特長
●複雑なパスワードを自動作成可能
『LOCK
STAR
認証ガードマン』には、1〜64文字のランダムなパスワードを自動で作成する機能がついています。
ついつい簡単でわかりやすいパスワードを作りがちですが、これを使えば推測不能なパスワードを作ることができます。
●キーデータのバックアップと復元
USBキーに登録したデータは、バックアップができるので、定期的にバップアップを取っていれば、間違ってデータを消してしまった場合に、データを復元することができます。
●さまざまなブラウザに対応
Internet Explorer6.0/7.0、Netscape8.1、Mozilla1.7、Firefox2.0、Seamonkey1.0.1 等のブラウザに対応しています。
※各ブラウザ対応の最新のドライバについては、各製品のホームページからダウンロードしてください。
●USBキーは256MBフラッシュメモリを使用
データの携帯にも使えて便利です。 |
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