|
1. |
本機背面の接続口(16)(「電話回線」)と電話回線モジュラーコンセントを 付属の6極2芯モジュラーケーブルで接続してください。 |
|
2. |
本機背面の設定スイッチ(17)(「電話/キーテレ/携帯/PHS 」スイッチ)を 電話使用に設定します。 |
本機背面のスイッチを下記のように設定してください。 | ||||||||||
1. | 「電話/キーテレ/携帯/PHS」スイッチ(17)を"電話"に設定します。 | |||||||||
2. |
「PB/DP10/DP20 」スイッチ(19)で、使用している電話回線の種類を選びます。
|
|||||||||
3. |
「ベル音 L/M/H 」スイッチ(18)で呼出音の音量設定を行います。
|
■電話をかける | ■電話を受ける | ||||
1. | 「通話」スイッチ(6)を押します(※2) | 1. | 着信すると呼出音が鳴なります(※1) | ||
2. | 本機のキーパッド(2)を使って相手先電話番号を押し、電話をかけます(※4) | 2. | 「通話」スイッチ(6)を押します(※2) | ||
3. | 会話します(※5) | 3. | 会話します(※5) | ||
4. | 通話が終わったら、「通話」スイッチ(6)を押して電話を切ります(※3) | 4. | 通話が終わったら、「通話」スイッチ(6)を押して電話を切ります(※3) |
※1 | 「通話」LED(緑)(7)が点滅します。 | ||||
※2 | 「通話」LED(緑)(7)が点灯します。 | ||||
※3 | 「通話」LED(緑)(7)が消灯します。 | ||||
※4 | 番号をかけ間違えたときは、「通話」スイッチを押して、 一旦切ってから再度「通話」スイッチを押してかけ直します。 | ||||
※5 | 会話中、相手側からの声が聞き取りにくい場合は、本機右側面の「受話音量」ボリューム(4)で調整します。こちら側の声が相手側で聞き取りにくい場合は、本機左側面の「送話音量」ボリューム(3)で調整します。こちら側の声を相手側に伝えたく無い場合は、「マイクオフ」スイッチ(8)を押します。 | ||||
注意! 「通話」スイッチ(6)は、0.5秒程押し続けないと有効になりません。 |
1. | 本機とキーテレホンの接続にはオプションの4極4芯モジュラーケーブルを使用します。 | |
2. | キーテレホンのハンドセット(受話器)インタフェース部と本機の4W接続口(15)(「キーテレ」)を付属の4極4芯モジュラーケーブルで接続、キーテレホンのハンドセット(受話器)は本機の4W接続口(14)(「ハンドセット」)に接続します。 | |
3. | 本機背面の設定スイッチ(17)(「電話/キーテレ/携帯/PHS 」)をキーテレホン使用に設定します。 |
本機背面のスイッチを下記のように設定してください。 | ||
1. |
「電話/キーテレ/携帯/PHS 」スイッチ(17)を"キーテレ"に設定します。 (注)キーテレホン使用の場合、設定スイッチ(18)、(19)は使用しません(無効となります)。 |
■電話をかける | ■電話を受ける | ||||
1. | キーテレホンの受話器を上げます | 1. | 着信するとキーテレホンから呼出音が鳴ります | ||
2. | キーテレホンのダイヤルボタンを押して相手に電話をかけます(※3) | 2. | キーテレホンの受話器を上げます | ||
3. | 相手側とつながったらキーテレホンの受話器はそのままで本機の「通話」スイッチ(6)を押します(※1) | 3. | 受話器はそのままにして本機の「通話」スイッチ(6)を押します(※1) | ||
4. | 会話します(※4) | 4. | 会話します(※4) | ||
5. | 通話が終わったら、「通話」スイッチ(6)を押し、キーテレホンの受話器を戻して電話を切ります(※2) | 5. | 通話が終わったら、本機「通話」スイッチ(6)を押し、キーテレホンの受話器を戻して電話を切ります(※2) |
※1 | 「通話」LED(緑)(7)が点灯します。 | ||||
※2 | 「通話」LED(緑)(7)が消灯します。 | ||||
※3 | 本機のキーパッド(2)は使用不可です。番号をかけ間違えたときは、キーテレホンの受話器を戻し、一旦切ってから再度かけ直します。 | ||||
※4 | 会話中、相手側からの声が聞き取りにくい場合は、本機右側面の「受話音量」ボリューム(4)で調整します。こちら側の声が相手側で聞き取りにくい場合は、本機左側面の「送話音量」ボリューム(3)で調整します。なお、ボリュームは音量が低い方での使用となりますので、最小から徐々に大きくしていくように調整してください。こちら側の声を相手側に伝えたく無い場合は、「マイクオフ」スイッチ(8)を押します。 | ||||
注意! | 1)「通話」スイッチ(6)は、0.5秒程押し続けないと有効になりません。 | ||||
2)電話機の種類によっては使用できない場合もあります。 |
1. | 本機とPHS/携帯電話との接続は、付属のPHS ・携帯電話接続ケーブルを使用します。 | |
2. | PHS/携帯電話のイヤホンマイク端子と本機の接続口(13)(「携帯/PHS 」)を接続します。 | |
3. | 本機背面の設定スイッチを"携帯/PHS "に設定します。 |
本機背面のスイッチを下記のように設定してください。 | ||
1. |
電話/キーテレ/携帯/PHS 」スイッチ(17)を"携帯/PHS "に設定します。 (注)PHS/携帯電話使用の場合、設定スイッチ(18)、(19)は使用しません(無効となります)。 |
■電話をかける | ■電話を受ける | ||||
1. | PHS/携帯電話のダイヤルボタンを押して相手に電話をかけます(※3) | 1. | 着信するとPHS/携帯電話から呼出音が鳴ります | ||
2. | 相手側とつながったらPHS/携帯電話はそのままで本機の「通話」スイッチ(6)を押します(※1) | 2. | PHS/携帯電話で受信します | ||
3. | 会話します(※4) | 3. | PHS/携帯電話はそのままにして本機の「通話」スイッチ(6)を押します(※1) | ||
4. | 通話が終わったら、「通話」スイッチ(6)を押し、本機の電源をOFF します(※2) | 4. | 会話します(※4) | ||
5. | PHS/携帯電話を切ります | 5. | 通話が終わったら、本機「通話」スイッチ(6)を押し、本機の電源をOFFします(※2) | ||
6. | PHS/携帯電話を切ります |
※1 | 「通話」LED(緑)(7)が点灯します。 | ||||
※2 | 「通話」LED(緑)(7)が消灯します。 | ||||
※3 | 本機のキーパッド(2)は使用できません。番号をかけ間違えたときは、PHS ・携帯電話を一旦切ってから再度かけ直します。 | ||||
※4 | 会話中、相手側からの声が聞き取りにくい場合は、本機右側面の「受話音量」ボリューム(4)で調整します。こちら側の声が相手側で聞き取りにくい場合は、本機左側面の「送話音量」ボリューム(3)で調整します。なお、ボリュームは音量が低い方での使用となりますので、最小から徐々に大きくしていくように調整してください。こちら側の声を相手側に伝えたく無い場合は、「マイクオフ」スイッチ(8)を押します。 | ||||
注意! | 1)「通話」スイッチ(6)は、0.5秒程押し続けないと有効になりません。 | ||||
2)電話機の種類によっては使用できない場合もあります。 | |||||
3)携帯電話からのノイズ音が入る場合は、本体と携帯電話をできるだけ離してご使用ください。 |