●フルHDの高画質を遅延なく監視
約200万画素のスタービスセンサーを採用し、フルHD画質1920×1080(1080p)の監視が可能です。HD-TVI/AHD方式の映像伝送方式採用で遅延のない監視ができます。
約200万画素のスタービスセンサーを採用し、フルHD画質1920×1080(1080p)の監視が可能です。HD-TVI/AHD方式の映像伝送方式採用で遅延のない監視ができます。
●電源重畳端子へのSDアナログ(NTSC)映像の出力対応
設定を変更することによって、電源重畳(HDアナログ出力)端子からSDアナログ(NTSC)映像を伝送可能。ただし、この時には、モニター用のSDアナログ(BNC)出力端子から映像は出なくなります。
設定を変更することによって、電源重畳(HDアナログ出力)端子からSDアナログ(NTSC)映像を伝送可能。ただし、この時には、モニター用のSDアナログ(BNC)出力端子から映像は出なくなります。
●赤外線LED搭載
暗くなると、自動的に赤外線LEDが点灯して、赤外線を照射します。夜間でも鮮明な映像を撮影できます。(赤外線LED点灯時、映像は白黒になります)
暗くなると、自動的に赤外線LEDが点灯して、赤外線を照射します。夜間でも鮮明な映像を撮影できます。(赤外線LED点灯時、映像は白黒になります)
●モニター用の出力端子搭載
モニター用の(SDアナログ, カメラ内部のRCA)出力端子を搭載しているので、ドームカバーを外してにはなりますが現場調整モニターにつないでカメラ側で角度調整が可能です。ただし、電源重畳(HDアナログ出力)端子からSDアナログ(NTSC)映像を伝送している時には、この端子から映像は出なくなります。
モニター用の(SDアナログ, カメラ内部のRCA)出力端子を搭載しているので、ドームカバーを外してにはなりますが現場調整モニターにつないでカメラ側で角度調整が可能です。ただし、電源重畳(HDアナログ出力)端子からSDアナログ(NTSC)映像を伝送している時には、この端子から映像は出なくなります。
●カメラとレコーダーを同軸ケーブルで接続
同軸ケーブルで最長500m(5C-2V)、300m(3C-2V)の長距離伝送を実現できます。既設の同軸ケーブルを活用した場合、設置工事等の大幅短縮が可能です。
※電源重畳方式の場合は5C-2Vで最長350m、3C-2Vで200mになります。
同軸ケーブルで最長500m(5C-2V)、300m(3C-2V)の長距離伝送を実現できます。既設の同軸ケーブルを活用した場合、設置工事等の大幅短縮が可能です。
※電源重畳方式の場合は5C-2Vで最長350m、3C-2Vで200mになります。
●電源重畳/別送式、いずれのシステムにも対応
電源重畳式は同軸ケーブル一本で映像出力・電源供給が行えます。
※同時併用はできません。
電源重畳式は同軸ケーブル一本で映像出力・電源供給が行えます。
※同時併用はできません。