■時計修理工房
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[→ご相談受付フォーム] ★ご相談受付後、担当者よりご連絡いたします。 厚生労働大臣認定 一級時計修理技能士 認定番号01-1-019-13-0019 |
現在、オメガ・ロレックスのオーバーホールを行う業者は多数存在していますが、資格や認定が無くとも時計修理の看板を掲げることが可能ですので、技術のレベルに関しては千差万別であると言わざるを得ません。 “見えない部分にも手を抜かず”を念頭に、「自分がこのロレックスやスピードマスターのオーバーホールを依頼するとしたら、どのように作業してもらいたいか」ということを、常に考えながら作業することを肝に銘じております。 |
● | 実際に修理・オーバーホールを担当する人間が見積りをするので、依頼内容が的確に伝わり、迅速なお見積りが可能です。 |
● | “自分がこの修理代を払って依頼する側だったら、どのように作業をしてもらうと嬉しいか”ということを心がけて修理を行っています。 |
● | お預かりした修理品が、万が一盗難や火災に遭遇した場合の補償・弁済を可能にする保険に加入しております。 |
● | 入手困難なロレックスの純正部品を2,000点以上在庫していますので、日本ロレックスや百貨店で修理を断られた1960年代のロレックスでもオーバーホール可能です。 |
● | メーカー・正規輸入代理店より3割安くオーバーホールいたします。 逆に言えば、メーカーと同じ修理レベルを保つには3割安くするのが限界です。 巷にはメーカーの半額程度でオーバーホールを行うところもあるようですが、激安修理には様々な危険性があります。 |
● | 他社で紹介されている修理例は、ほとんどが施工可能ですが、後々の耐久性を考慮し、あえて“やらないほうがよい”修理・加工も多いため、積極的にお勧めしない場合があります。 どのような修理でも、まずはお問い合わせください。最良の方法を提案します。 |
浸水して内部の機械が変色してしまった、ロレックス・エクスプローラーTです。 (画像をクリックすると拡大します) 人間に例えると溺れた状態であり、適切かつ迅速な初期対応=救急・救命措置が重要となります。 このような場合、多くの業者は“すぐにオーバーホールのため送ってください”と言うだけですが、当社ではお客様の手元にある段階で様々な応急処置の方法を伝え、サビの進行を初期段階で封じ込めることに成功いたしました。 |
磨き上げに最も高い技術を要するのが、このラグのへアライン部分です。お手持ちのロレックスと見比べてください。(画像クリックで拡大) あなたのロレックスもここまで新品同様に甦ります。 |